WEB技術を中心に、実際のアプリケーション開発に必要な技術を一通り、楽しく学ぼう。
各々のスマホ上で、プログラムコード(HTML,CSS,Javascript)を、処理すると
例) Youtube
このようなWEBの画面が出てくる。
スマホ上で、プログラムコードがWEBの画面に変換される。
このプログラムコードの書き方を学ぶ
サーバー(でっかいパソコン)で、データを保存したり、処理したりして、クライアント(みんなのスマホ上)にデータを送る。
例)Youtubeでは、動画のタイトルやサムネイルや動画がサーバーで処理され、送信される。 スマホ上で、データを受け取り、それを表示している。
クライアント側のコードの書き方を勉強します。
具体的には、 右のようなWEBを作るために、 どのように左側のプログラムコードを書けばよいのかを勉強します。
フロントエンド:クライアント側で動くプログラムの技術
これからは、まずフロントエンドについて学んでいきます。
これ以降はサーバー側(Python,Database),サーバとクライアントの連携について
各グループごとに、ミッションを一つずつ解いていってもらいます。
ミッションでは、「このWEBページを再現せよ!」というような課題を出します。
もちろん、私が配布する資料を参考にしてもらってもよいです。
ですが、それよりは自分たちで調べる力の方が重要です。(私見)
例えば、インターネットで検索してみてください。良質なページ、悪質なページもあります。そこを自分たちで見分ける力を身に着けてほしいです。
また、今の時代、 AI(ChatGPT) を使えば、より簡単に必要な知識にアクセスできます。