ほかにも、アプリ甲子園、または未踏ジュニア等の応募もある
部長はDCONに参加する予定 部長は、今年は、高専プロコンの課題部門 or 自由部門に参加したい。 大会参加は考えなくても、創りたいものがあれば、ひとまず高専祭に向けて作ってみるのもあり。
大会参加、勝利に向けて、「プロジェクト」 という新たな仕組み
アイデアの交流、プロジェクトの結成や、プロジェクト活動における支援を行います。
各班では、専門的な分野での技術習得を目指す。 その技術がプロジェクトに活かされることを期待
好きな仲間とともに、やりたいアイデアが生まれたら、まずは部長にDMを連絡してください。
ジャンル
ゲーム
AIを使ったシステム(DCONなど)
高専プロコンの課題部門・自由部門(WEBアプリ、システム、なんでも)
高専プロコンの競技部門
その他(要望があれば)
グループの中で、順番に以下の質問の回答を答えていってください。 (一つの質問を応えたら、次の人)
以上の内容が終わって時間が余っていたら、だれかの回答について、さらに質問をして深掘りしてください
参加者がある議題に対する「正解だと思う」回答を提示。全員が一番納得した回答を「それが正解」と決める
一つのお題について、
進行役の役割:司会進行
アイデアの種: 具体的なアイデアでなくても、キーワードや、方向性、ジャンルなどなんでもでもOK 他の人と被ってもOK、技術的可能性は考えない、小さな考えでオッケー、新たな意見を歓迎しよう
アイデアの種:
進行役が司会をしながら、ホワイトボードに書かれたアイデアの種を整理していく。
一人一人が、発表したいアイデアに挙手をして、アイデアごとにチームを作る(or 一人でもOK)
進行役は、ホワイトボードに名前を書く。
チーム内で、アイデアの発表準備を行う。